オリーブが林立する中に雑然として街はある。タクシーでの移動の途中に立ち寄ったが、列車での移動は厄介である。バーリからFSEの列車でターラント行きに乗って、マルティーナ・フランカ経由で行くことになる。
南に下れば下るほどギリシャ文明の影響を強く受けていることがわかる。白壁の住居がそれである。
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